投稿者 長井 淳
観察日付:2022/03/07
標高700m〜1554m
同行者
気温 -6.4(1150hrs / 1554m) 〜 0.7(1230hrs / 700m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 時々BKNで日の光が入る時間があった。
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 厚み1〜2cmの0306MFcrに50〜60cmのHSTが載る。山頂や稜線周辺にはWSが形成されていたが、標高を下げるにつれWSは解消されて行った。
行動中に脆弱性は感じられなかった。