投稿者 長井 淳
観察日付:2022/03/19
標高1050m〜1700m
同行者
気温 0.1(1120hrs / 1700m) 〜 0.4(1430hrs / 1050m)
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 0900〜1030頃まではBKNで日射があった。 1430頃はRv
雪崩などの観察 サポートの弱いS向き急斜面にて、最近のものと思われるWet Loose snow size1〜1.5複数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩からの雨から始まったHST5cmが雨に濡れた旧雪に載る。 S〜SEの雪面は午前中の日射でWetとなり、稜線風上やN寄り斜面は風の影響を受けてMFcrが露出している。 E面はMFcrにHST5cmが載る。
今シーズン一番のハード&ウェットコンディションだった。