投稿者 長井 淳
観察日付:2022/04/02
標高630m〜1978m
同行者
気温 -1.8(1300hrs / 1978m) 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 新しい雪崩の観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0401MFcrに5〜15cmの高密度な積雪が載り、風の影響を受けやすい稜線支尾根周辺地形、、凸状地形、W-N面では広範囲でMFcrが露出している。 また、BTLの谷底には側面からのLoose snowや全層雪崩が堆積している。
春のアドベンチャースキーツーリングを満喫しました。 標高800m付近がギリギリのスノーブリッジでした。