投稿者 旭 立太
観察日付:2022/04/02
標高845m〜2080m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前
午後
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主にS〜E斜面を行動。降雨の影響を受けたMFcrに0401までの新しい積雪5〜10cmが風の影響を受けまばらにのる。この新雪は2000mより下は少なく、標高を上げれば斜面一面を覆っている。日射影響を受けた斜面のMFcrは硬度F、厚さ1cm未満となり、積雪表面から10cm程度まで融解が進んだ。