雪崩ハザード評価の登録

投稿者 旭 立太

投稿日時:2022/04/02 23:16

エリア白馬 山岳栂池高原 場所金山沢

観察日付:2022/04/02


標高845m〜2080m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前
午後


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 主にS〜E斜面を行動。降雨の影響を受けたMFcrに0401までの新しい積雪5〜10cmが風の影響を受けまばらにのる。この新雪は2000mより下は少なく、標高を上げれば斜面一面を覆っている。日射影響を受けた斜面のMFcrは硬度F、厚さ1cm未満となり、積雪表面から10cm程度まで融解が進んだ。


観察に関わるコメント


現地画像

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