投稿者 長井 淳
観察日付:2022/04/17
標高1220m〜2860m
同行者
気温 -3.0(1030hrs / 2860m) 〜 -1.3(0745hrs / 2280m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント SWに開けた稜線支尾根はMの風
雪崩などの観察 新しい雪崩の観察は無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N寄り斜面は凍結し、日照面E-S面は融解が始まっていた。
スキーがよく走り、痛快な滑走が楽しめた。 標高1600m以下で谷割れが散見されたが、核心のスノーブリッジはまだスキーの移動に耐えられた。