投稿者 平井義隆
観察日付:2022/12/18
標高600m〜1314m
同行者
気温 -12.0(1330hrs / 1314m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S3
午後S3
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1000m以上は視界不良 終日続く
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪は夜間の風向SEと昇温により沈降が進み硬度を増しておりFP50cm、低密度なHST45cmは結束性が弱くスラフが出る。
昼にかけ短時間での大量降雪があった。主に山の西側を行動、視界が悪く限定的な観察。