投稿者 長井 淳
観察日付:2022/12/18
標高175m〜625m
同行者長井里奈
気温 -8.3(1150hrs / 625m) 〜 -6.9(1530hrs / 175m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午後稀にOVC 午前中はS風で、支尾根ではS風による雪の移動を確認 強弱あり
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高625m,HS180cm,HST10〜15cm,FP50cm,厚み1〜2cmのMFcrに90cmの積雪が載る。↓50cmは4F〜Fで積雪表面がソフトスラブ化していたが、脆弱性は感じられなかった。
比較的斜度の緩い地形選択。