投稿者 藤井大志
観察日付:2022/12/25
標高1255m〜1830m
同行者
気温 -10.9(1230hrs / 1830m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午後からは強まりゴンドラが時折運休する。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 積雪表面はPPsd 。PS30cm。開けた斜面は風の影響を受けてウィンドパックRG(F1)が点在し逆構造。それ以外は概ね正構造。旧雪1222RG(P)と最近の降雪の結合はスキーカットでは反応しない。
概ね正構造だが点在する逆構造の雪と隠れたブッシュに注意が必要。