投稿者 平井義隆
観察日付:2022/12/26
標高600m〜1324m
同行者
気温 -5.0(1000hrs / 1314m) 〜 0.0(1200hrs / 600m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1200m以上はガスで視界不良
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 新しい降雪はなし。標高1200m開放地形の東斜面で221223MFcr(厚み10cm,硬度K)は↓20cmに埋没し、その上層こしまり雪に再結晶化がみられる。雪面の霰層(厚み5cm)は結束性がなくサラサラ。