投稿者 川田尚規
観察日付:2022/12/27
標高700m〜830m
同行者
気温 -5.2(1237hrs / 830m) 〜 -3.2(1021hrs / 700m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 一時Lの風方位E 1400hrsには霧雨のような雪
雪崩などの観察 行動した範囲ではなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 硬度1FのDFの上に30cmほどのPPが乗る。積雪表面は昨日の昇温でできたと思われるブレイカブルクラスト(硬度4F〜1F)。PS30-40、PF70cm。
主にE向き斜面での観察だがクラストは日陰斜面にも分布。低い標高帯は前日までの昇温の影響が見られる。