投稿者 平田雄樹
観察日付:2022/12/29
標高850m〜1340m
同行者谷川健太郎
気温 -2.8(1050hrs / 1300m) 〜 -0.3(1330hrs / 850m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 時折り日のさす時間帯が有った。 降雪に強弱は有ったが一日中続いた。
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨晩から降り出した雪15~20㎝が旧雪の上に載っている。行動した標高帯日照斜面の旧雪は1228MFcrそれ以外の斜面では1F~4FのPP、行動中もHSTは増えていたが沈降が早く下層との結合は悪くない。