投稿者 平井義隆
観察日付:2022/12/30
標高650m〜1324m
同行者
気温 -9.0(0930hrs / 1314m) 〜 -3.0(1230hrs / 650m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1000m以上はガスで視界不良 1300m稜線付近でS,1200m以下はL
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20cmは降雪結晶を含み低密度な状態で旧雪に載る。標高1200m付近でHS300cm以上、PF40cm。旧雪との結合は悪くない。
森林限界の西側で風に吹き払われた地形では融解凍結倉が露出している箇所があり積雪に多様性あり