投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/01/02
標高1650m〜1900m
同行者
気温 -10.0(1300hrs / 1900m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 1700m以下はL
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST30-40cmが旧雪の上に載る。1700m以上の標高帯では風の影響を受けておりHSTには多様性がある。NE-SEの風下斜面では10-20cmのWSが形成されている箇所もみられたが、顕著な反応はみられなかった。