投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/01/03
標高850m〜1950m
同行者
気温 -10.6(1130hrs / 1650m) 〜 -3.6(1250hrs / 1450m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 稜線上はM/W PMからはS1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHN 5-10cmが旧雪の上に載る。稜線付近のN-NE斜面は硬度FのWSが形成されている。前日までの降雪で10cm↓と20cm↓付近で結合の悪い箇所も見られたが、目立った反応は無かった。1100mのN斜面でグライドクラックが入る箇所もあり。