投稿者 長井 淳
観察日付:2023/01/03
標高1700m〜2039m
同行者
気温 -9.7(1410hrs / 2039m) 〜 -7.7(0950hrs / 1800m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 一瞬陽が差し込む時があった。 稜線ではM-NWだが、飛雪が激しく、時々視界不良となる。 時々S3
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1700m,NE面,1Fの締まり雪に最近のHST(70cm)が載る。↓60cmにウィークインターフェースが確認できたが、顕著な結果は見られない。また、↓110cmまでは顕著な温度勾配は無し。
ヤブに阻まれる場所もあるが、行動は可能。