投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/01/03
標高1000m〜1500m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 午後次第に雲量増えOVC 夕方S3の時間帯あり
雪崩などの観察 1300m北向き急斜面で行ったスキーカットでサイズ1の乾雪点発生雪崩。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 20cm程の降雪が新たにあったが旧雪との結合は良い。行動した範囲内では積雪表面が高密度な場所でもスラブとしての振る舞いは見られない。