投稿者 中林寿之
観察日付:2018/02/15
標高720m〜1381m
同行者
気温 -6.6(1115hrs / 1381m) 〜
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント 風速はL〜Mの強弱を繰り返す。
雪崩などの観察 特に無し。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 新たな積雪(HST)は10cm程。スキーペン10〜20cm。風の影響のある斜面では最大10cm厚のウインドスラブが硬度4F〜1Fで形成 されその下には低密度の積雪。全標高、全方位にて積雪表面から10〜20cm程下に融解凍結クラフトがある。