投稿者 koba
観察日付:2023/01/08
標高750m〜1360m
同行者azushin
気温 -2.0(1000hrs / 1380m) 〜 1.7(0750hrs / 750m)
午前X 不明
午後X 不明
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 標高を上げるにつれてガスに覆われるが、一時的に青空が見える時間もあった。
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪にあられ交じりのHN10~20㎝が載る。1100m以下のHNは、モイスト。それ以上の標高は風の影響を受けHNの上に5~10㎝のウインドスラブが形成されていた。このウインドスラブは、SCにてブロック状に割れるが伝播性はない。HÑと旧雪の結合は、良い。
午前中のみの行動