投稿者 杉原一樹
観察日付:2023/01/08
標高1610m〜m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント ガスの中
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 1610m風上のSW斜面 100cmまでの深さに融解凍結層が3本あるが、全体的に温度勾配は小さく、テストにも反応しない。 この標高では新たな積雪は順調に焼結、沈降している。