投稿者 川田尚規
観察日付:2023/01/09
標高615m〜970m
同行者
気温 -5.0(1120hrs / 725m) 〜 -4.4(0825hrs / 615m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 820m SW面の急斜面凸状地形にてSaストームスラブサイズ1。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 前日の低密度な雪に相対的に密度の高いPPr(雲粒が多い)が20-30cm載り、地形サポートを受けない急斜面にて人の刺激に敏感に反応する。