雪崩ハザード評価の登録
投稿者 旭 立太
投稿日時：2018/02/15 22:01
エリア大山 山岳大山 場所伯耆大山
観察日付：2018/02/15
標高750m〜1700m
同行者
観察データ
気象データ
気温 〜
天気
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
降水種類
午前Nil なし
午後Nil なし
降水強度
午前
午後
HST
HS Range
風速
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
風向
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 朝からOVCで1000頃、日が差し始めたがそれ以降もOVC。 朝まで霧雨
雪崩データ
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
積雪データ
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 フットペン20〜30cm。昨日の昇温により行動した全標高帯、斜面方位で積雪は全体的にモイスト。尾根周辺では強い風の影響を受けており、積雪表面は硬度1F〜P、厚さ2cm程度クラストしている。標高1300m以下ではフォールラインに雪を落とすとスノーボールが発生。
観察に関わるコメント
登山での限定的な行動。
現地画像
