雪崩ハザード評価の登録

気象データ

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気温 -9.3(1040hrs / 1950m) 〜 -1.0(1300hrs / 1160m)

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HST

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HS Range

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飛雪

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気象コメント 稜線で飛雪L-NW

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雪崩データ

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雪崩などの観察 昨日のストーム中に発生したと思われる標高1750m付近稜線直下NE面,WS,size2, 標高1850m,S面,WS,size2

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雪崩発生有無 No

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シューティングクラック No

積雪データ

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重要な層と弱層とテスト結果

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積雪構造 HST50〜80cm, 稜線直下のE〜S面の積雪表面は高密度化しており、また、広範囲で薄いシュカブラが形成されていた。

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観察に関わるコメント

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行動した範囲では伝播性など積雪の脆弱性は感じられなかった。 昨日の風雪の影響により、沢ボトムのスノーブリッジが広範囲で繋がったが、踏み抜きには十分な注意が必要。