投稿者 手嶋 常久
観察日付:2023/01/15
標高1650m〜2039m
同行者
気温 -1.0(1400hrs / 1700m) 〜 2.4(1200hrs / 2039m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1300頃からOVC 1400頃からS-1の降雪が始まる
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 S-SE斜面では積雪表面はウェット、↓40cmまで硬度Fのざらめ雪。↓80cmまでに幾つかのざらめ雪としまり雪の層があり、等温化している。 1400頃から気温が下がり再凍結が始まった。