投稿者 秋山裕司
観察日付:2023/01/19
標高550m〜1134m
同行者
気温 〜 -4.0(1500hrs / 550m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 山頂付近は薄い雲がかかっていた 山頂ではS from S-SW
雪崩などの観察 NC size 1, E slope of Shakunage peak
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 直近のHST 30cm がMFcrにのる、数日前のNの風により南側の山頂直下に最大60cmの硬度1F-PのWSLが形成されているがスキヤーに反応はなし。風上側の新雪は吹き飛ばされていて小さなサスツルギとなっている。風の影響を受けていない場所のHSTは沈降が進んでいる。