投稿者 azushin
観察日付:2023/01/20
標高750m〜1270m
同行者
気温 -2.5(1200hrs / 1270m) 〜 1.2(1020hrs / 800m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 1200頃からはガスに覆われる。 西よりの風が回り込んで、時折S 一時的にS-1
雪崩などの観察 24時間以内のものNa S Size1.5 北向極端な急斜面
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 北斜面をBTLまで行動、硬度P、厚さ5~10cmの0116MFcrにそれ以降の積雪15~35cm が載り、結合は良く温度勾配もない。標高を上げると風の影響で上載積雪が再配分され局所的なスラブが形成されていた。MFcrの下はモイストなザラメ雪