投稿者 川田尚規
観察日付:2023/01/20
標高200m〜560m
同行者
気温 -5.0(1430hrs / 560m) 〜
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 1030hrs〜1300hrsは強く日が差す。 1030hrsまではS1の降雪
雪崩などの観察 行動した範囲では特になし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ここ最近のHNが20-30cmよく締まった旧雪に載る。行動した範囲では特に脆弱性は感じられなかった。日中の強い日差しを受け日射面の積雪表面はモイストとなった。
日射の入射角が緩いところの雪はドライを保った。