投稿者 平井義隆
観察日付:2023/01/22
標高600m〜1324m
同行者
気温 -13.0(0930hrs / 1314m) 〜 -7.0(1500hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S2
午後S2
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 強弱を繰り返す
雪崩などの観察 無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 標高1200mE面風下側でHST95cm。N面の風がクロスローディングする地形では融解凍結層(硬度K)が露出している箇所とその上に吹き溜りが厚く載っている箇所が点在している。