投稿者 秋山裕司
観察日付:2023/01/22
標高350m〜653m
同行者
気温 -10.0(1000hrs / 653m) 〜 -8.0(1630hrs / 653m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前S 12-17m/s
午後S 12-17m/s
午前NE
午後NE
飛雪
気象コメント 谷底はL-M 時折S2
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 直近のHST40〜50cmがMFcrの上に乗る。S from Nの風により急速に風下側に硬度4Fのwslを形成するがスキーヤーに反応はなし。一部下部からのサポートのないノール地形で深さ15cmのストームスラブの破断が見れたが伝播性は低い。PS30〜40cm