投稿者 伊藤裕規
観察日付:2023/01/26
標高1100m〜1400m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前
午後
午前
午後
飛雪
気象コメント AMは薄日がさす PMから降雪が始まった
雪崩などの観察 1300m南向きの樹林の中でハイク中にワッフ音数回。 そのほか行動した範囲で斜面利用は多かったが、直接証拠の観察はなかった。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは適度に沈降して滑走感は良いが、樹林の中でも再分配され尾根状地形などで旧雪が露出するほどに積雪深にバラツキがある。