雪崩ハザード評価の登録

投稿者 古瀬和哉

投稿日時:2023/01/29 20:17

エリア白馬 山岳小谷BC 場所小谷BC

観察日付:2023/01/29


標高1000m〜1300m
同行者


観察データ

気象データ


気温


天気

午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9


降水種類

午前S 雪
午後S 雪


降水強度

午前S-1
午後S-1


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント 午後雲量増える 1400時以降降雪始まる


雪崩データ


雪崩などの観察


雪崩発生有無 No


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 昨日までのHSTはよく沈降しウィークインターフェイス、旧雪とのインターフェイスとの結合強度も増している。北斜面で↓100cmに埋没した0116MFcr上では再結晶化が見られ逆構造となっているが温度勾配は以前に比べ解消されつつある。南斜面で↓60cmに埋没した0116MFcr上の温度勾配は1℃。


観察に関わるコメント


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