投稿者 川田尚規
観察日付:2023/01/30
標高560m〜1080m
同行者
気温 -11.2(1157hrs / 1080m) 〜 -7.5(1052hrs / 850m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント 午前中に日が差す時間あった。 ピーク付近はMの風、方位S 1400hrsより降雪が強まる
雪崩などの観察 行動した範囲ではなし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜のものと思われる低密度なHST10cmが密度の高い旧雪にのり結合は悪くない。HSTはピーク周辺も覆っていた。風の影響を受けるツリーラインではソフトスラブを形成していた。PS30-40、PF50。
ドライアウトした雪で最高の滑走感でした。