投稿者 長井 淳
観察日付:2023/01/31
標高675m〜1480m
同行者
気温 -8.3(1040hrs / 1410m) 〜 -3.0(1340hrs / 675m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 時々OVC 稜線のみ 時々止む
雪崩などの観察 観察無し
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST20〜30cm,PF70cm,行動した範囲では多様性は感じなかった。
沈降が非常にゆっくり。 最近の大量降雪で積雪硬度が低く深い為、滑走には斜度を要する。 標高を下げて地形を注意深く確認しながら行動した。