投稿者 旭 立太
観察日付:2018/02/18
標高705m〜1709m
同行者
気温 〜
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 豪円山東斜面、標高850mにて自然発生のサイズ1.5全層雪崩。
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主に西〜南斜面を行動。硬度1F〜PのMFcrに昨夜までのHST3〜20cmがのる。強い風の影響を受けたようで積雪には多様性がある。MFcrとHSTの結合は悪くない。標高1300mあたりから積雪はモイスト。