投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/02/03
標高830m〜2000m
同行者
気温 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 24h以内かは不明だが2500m付近でsize1.5の面発生雪崩
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HSTは沈降が進む。標高1200m以下でもN斜面では雪質はドライをキープ。 E-Sはモイスト。表層にクラストが形成されている場所もみられた。 2000m付近の尾根近くでは5cmほどのWSもみられたが、沢地形内では確認せず。