投稿者 長井里奈
観察日付:2023/02/04
標高1400m〜2000m
同行者
気温 -4.4(1100hrs / 2000m) 〜 -3.0(0940hrs / 1840m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 朝はFEW 午後はBKN 1600hrs頃より630mでS1
雪崩などの観察 なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 旧雪に最近のHST20-40cmが載る。積雪表面はDFで、風の影響を受けない開けた場所では2mmのSHが観察された。N面では最近のHST内に硬度の弱い層が挟まれているが、急速に沈降が進んでいる。
緩斜面のみの行動