投稿者 手嶋 常久
観察日付:2023/02/04
標高1350m〜1985m
同行者
気温 -6.0(1200hrs / 1955m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N面では放射冷却により最近の降雪の↓10cmまでドライアウトし硬度F、積雪表面には表面霜が形成されている。その下部は1F、プローブでは200cmまでMFcrは感じられなかった。