投稿者 平井義隆
観察日付:2023/02/05
標高600m〜1324m
同行者
気温 -9.0(1030hrs / 1200m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント 山の西側は標高1200m以上がガスに覆われて視界不良
雪崩などの観察 標高1200m N向きScでサイズ1未満の乾雪面発生雪崩
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 山の西側を行動、HST20cmの雲粒付降雪結晶はソフトスラブ形成、旧雪との結合は弱くスキーカットに反応。