投稿者 morris
観察日付:2017/12/24
標高460m〜1080m
同行者
気温 -10.7(0800hrs / 460m) 〜 -4.4(1200hrs / 1080m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S1
午後S1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SE
午後SE
飛雪
気象コメント 午前に時々晴れ間あり 標高850m以上 12時以降
雪崩などの観察 稜線部からのスノーボール(昨日あたりのものか)が見られる スキーカットで結果なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 低密度の降雪(10cm程度)が旧雪(4F~1F)に載っており、SP(10-20cm) 標高750mでHS(140-150cm) 900mからは風の影響によりウィンドスラブや特徴的な場では樋状の変化が見られる。 @1080m 積雪構造は徐々に締まる正構造となっているが、CTH28(SC)@70onDFの結果あり。
地形の罠 沢形 停止位置に注意