投稿者 長澤優作
観察日付:2018/02/18
標高800m〜1650m
同行者
気温 -10.4(1600hrs / 1430m) 〜 -4.3(1300hrs / 1240m)
午前FEW 雲量1-3
午後FEW 雲量1-3
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前E
午後E
飛雪
気象コメント 北の方面は雲がかかっていた。 夜から朝方までEの風でS。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 HST40cm程度が旧雪の上に載る。スキーペンで25cm。昨夜のEからの強風により稜線付近や尾根状の地形では4Fから1Fのウィンドスラブが形成されている。一日を通して日が出ていて日射の影響あり。北東面@1600mでCTをしてみたものの反応なし。スキーカットでも反応はなかった。