投稿者 山口 謙
観察日付:2023/02/05
標高700m〜1470m
同行者
気温 -4.0(1050hrs / 1470m) 〜 -1.4(0800hrs / 720m)
午前SCT 雲量4-5
午後SCT 雲量4-5
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前S
午後S
飛雪
気象コメント 午前中早い時間はOVC
雪崩などの観察 乾雪点発生Naサイズ1以下複数@N面、900m付近
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHSTが旧雪に載る。HST内に顕著な脆弱性は確認されなかった。日射の影響のない斜面では積雪はドライに保たれていたが、標高の低いエリアの日射の影響のある斜面では積雪表面がモイストから場所によりクラストが形成されていた。