投稿者 平田雄樹
観察日付:2023/02/13
標高1000m〜1900m
同行者
気温 -3.2(1200hrs / 1900m) 〜 -0.2(0900hrs / 1650m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント AMはⅬだったがPMにかけて風雪が強まった。 主にPM、S1の時間帯もあった。
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 0213MFcrの上にAM早い時間帯から降り出したHST2~3cmが載っている。ほとんどの斜面で旧雪はクラストだが真北向きで風の通らない地形では旧雪は1F~4Fと柔らかい。所々旧雪にスラブの性質が残っている個所も有るが反応はしない。