投稿者 手嶋 常久
観察日付:2023/02/20
標高680m〜m
同行者出川あずさ、服巻辰則
気温 -0.7(1430hrs / 680m) 〜
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前N
午後N
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 観察なし
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 19日の雨によって融解した濡れザラメの上に、20日明け方からのHST9cmが載る。HSTと濡れザラメの結合は良い。旧雪は等温化している。