投稿者 手嶋 常久
観察日付:2023/02/22
標高690m〜m
同行者出川あずさ、服巻辰則
気温 -1.1(1200hrs / 690m) 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 朝のうちはBKN、徐々に雲が少なくなり昼頃にはFEWになった 朝のうちはS-1
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨日からのHNは20cm程度、HNには低密度部分がありBTで反応が見られた。昨夜の風の影響でHST内は4Fの上に1Fの硬度の雪が載る逆構造になっている。CTにてその境界でいくつかの反応が見られたが、顕著な結果は得られなかった。日照面では日射の影響で急速に沈降が進んだ。RB4↓20cm