投稿者 谷川健太朗
観察日付:2023/02/24
標高1000m〜1800m
同行者
気温 〜 -0.7(1415hrs / 1700m)
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前W
午後W
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 1100mのN斜面でsize1の全層雪崩。誘発はNa
雪崩発生有無 Yes
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 N-NE斜面はドライをキープ。S-SE斜面は表層にクラストを形成。 尾根直下の積雪が薄い所ではMFcr上に厚さ2cm程の再結晶化した雪の層を確認。