投稿者 丹野浩一
観察日付:2023/02/26
標高1560m〜2230m
同行者石黒淳
気温 -5.8(1000hrs / 2015m) 〜 -1.9(1237hrs / 1560m)
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前L 1-7m/s
午後L 1-7m/s
午前SW
午後SW
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 ↓20cmにあるMFcr上に13cmほどの旧雪と最近の降雪7cmほどが載っている。 最近の降雪内には4cmほどの24日に降ったこしまりの層があり、その上にのる表層の3cmの26日の夜の風によって再配分されたしまり、こしまりの層との硬度は逆構造になっている。 局所的に薄いウィンドスラブの形成があった