投稿者 高橋玉樹
観察日付:2023/03/04
標高517m〜868m
同行者プライベートツアー
気温 〜 1.0(13:20hrs / 865m)
午前OVC 雲量10
午後OVC 雲量10
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 下山時に陽が差すこともあった ときおり、LNの風が吹いていた ときおり、S-1の降雪あり
雪崩などの観察 鍋倉山北東面などにおいても雪崩発生の確認はできなかった。 グライドクラックもまだ発生していない。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 表層から0302の降雪による新雪が15cm、降雨に影響を受けたザラメが15cm、しまり雪、ザラメと過去の天候を反映した層構造となっている。