投稿者 平井義隆
観察日付:2023/03/04
標高600m〜1324m
同行者
気温 -7.0(930hrs / 1300m) 〜 -1.0(1230hrs / 600m)
午前X 不明
午後X 不明
午前S 雪
午後S 雪
午前S-1
午後S-1
HST
HS Range
午前M 8-11m/s
午後M 8-11m/s
午前NW
午後NW
飛雪
気象コメント 1200m以上はガスが濃く視界不良 時折S1
雪崩などの観察 行動範囲内ではなし。 高田大岳SE斜面1200m付近で新しい雪崩跡を確認との地元スキーヤー情報有り。詳細は不明
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 山の西から東へ行動。新しい積雪10〜20cm。標高1300m付近の開放地形では風の影響を受けウインドスラブ硬度1Fを形成、森林帯ではソフトスラブが昇温の影響でモイストとなる。行動中のScには反応なし。
視界不良により限定的な観察となった。