投稿者 古瀬和哉
観察日付:2023/03/04
標高1000m〜2200m
同行者
気温 〜
午前BKN 雲量6-9
午後BKN 雲量6-9
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント 午後X
雪崩などの観察
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 昨夜の風により昨日に比べ尾根上では1F〜Pのウインドスラブや旧雪の露出している場所も増えた。一昨日のHSTと旧雪間で1.2℃の温度勾配がある場所もあるが、顕著な再結晶化は観られず結合も悪くない。