雪崩ハザード評価の登録

投稿者 中堀孝宏

投稿日時:2023/03/05 16:19

エリア谷川・かぐら 山岳神楽ヶ峰 場所かぐらBC

観察日付:2023/03/05


標高1370m〜2000m
同行者長井里奈


Avalanche infomation

観察データ

気象データ


気温 -0.5(1015hrs / 1960m) 〜 2.3(1110hrs / 2000m)


天気

午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0


降水種類

午前Nil なし
午後Nil なし


降水強度

午前
午後


HST


HS Range


風速

午前C 0m/s
午後C 0m/s


風向

午前
午後


飛雪


気象コメント


雪崩データ


雪崩などの観察 点発生湿雪(1550mS向き)Na


雪崩発生有無 Yes


シューティングクラック No

積雪データ


重要な層と弱層とテスト結果


積雪構造 標高2000m付近では沈降の進んだ硬度1Fの最近のHSTが30cm以上旧雪にのっている。 標高1400mE面急斜面においてウィンドスラブ厚さ2cmを観察したが、伝播性は無かった。 S向きの面はモイストに、1400m以上のN向きの面はドライを保った。


観察に関わるコメント


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