投稿者 旭 立太
観察日付:2023/03/05
標高835m〜2000m
同行者
気温 〜
午前CLR 雲量0
午後CLR 雲量0
午前Nil なし
午後Nil なし
午前
午後
HST
HS Range
午前C 0m/s
午後C 0m/s
午前
午後
飛雪
気象コメント
雪崩などの観察 極端な急斜面にて昨日のものと思われるサイズ1〜2、湿雪点発生雪崩複数。
雪崩発生有無 No
シューティングクラック No
重要な層と弱層とテスト結果
積雪構造 主にNからNE斜面を行動。標高2000〜1200m付近まで日射影響の少ない急な斜面はドライアウトしスラフが流る。1200m以下はN斜面であっても積雪表面に薄いMFcrがあり、日射影響がある斜面ではモイスト。
八方尾根では硬度KのMFcrが露出した場所多数で滑落注意。